2016年11月29日火曜日

「人類のやっかいな遺産」 ニコラス・ウェイド 著 山形浩生、守岡桜 訳 晶文社 2016年 / 「元サルの物語 科学は人類の進化をいかに考えてきたか」 ジョナサン・マークス 著 長野敬、長野郁 訳 青土社 2016年

今回は、「人類のやっかいな遺産」及び「元サルの物語 科学は人類の進化をいかに考えてきたか」の2冊の書籍に関する論評です。但し、この2冊は、私自身の訳書(前者は途中まで訳したものの出版が流れてしまった流産企画ですが)である点、また、他のリンク元からも参照したいこともあって、外部リンクの独立サイトとします。本文は、以下のリンクを辿ってください。

人類のやっかいな遺産 及び 元サルの物語 科学は人類の進化をいかに考えてきたのか

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